top of page

槙野接骨院はスポーツによるケガからの早期復帰応援します!

スポーツ外傷とスポーツ障害

スポーツによるケガは大きく分けて2種類に分類されます。1つは、スポーツ外傷。もう1つはスポーツ障害と言います。同じように思えるかもしれませんが、違うものなんです。

​簡単に言うとスポーツ外傷は突発的なケガ、スポーツ障害は繰り返しの動作で起こってしまった状態になります。

スポーツ外傷

スポーツ外傷とは、バスケットボールで不利な体勢から着地してしまい、足首を捻挫、バレーボールでアタックするときに打点が定まらず、指だけでボールを打ってしまった突き指,ラグビーなどの激しいスポーツで敵から猛タックルを受けて打撲など、急に起こってしまったケガを言います。とくに受傷後すぐは、RICEというRest(安静)、Ice(アイス)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の4つ処置をしっかりと適切に行うことが大事です。競技への早期復帰の道も早まりますのでしっかりと対処してください。

スポーツ障害

スポーツ外傷とは、バスケットボールで不利な体勢から着地してしまい、足首を捻挫、バレーボールでアタックするときに打点が定まらず、指だけでボールを打ってしまった突き指,ラグビーなどの激しいスポーツで敵から猛タックルを受けて打撲など、急に起こってしまったケガを言います。とくに受傷後すぐは、RICEというRest(安静)、Ice(アイス)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の4つ処置をしっかりと適切に行うことが大事です。競技への早期復帰の道も早まりますのでしっかりと対処してください。

ツライ痛みなら槙野接骨院へ

スポーツ外傷は初期治療が肝心です。当院では、温熱・特殊電気治療器使い、患者さまの症状に合わせた施術をします。

手技療法はもちろんのこと、運動療法、物理療法を駆使し、原因箇所に施術をします。

院長は国家資格の柔道整復師という資格を持っておりますので安心して治療が受けられます。スポーツによるケガのお悩みはお気軽にご相談ください。

bottom of page